地方在住30代が富裕層になるまで

〜31才マス層、〜33才アッパーマス層、〜現在は準富裕層

音声学習がもたらす効果

 

音声コンテンツと出会って10年以上経ちますが、メリットだらけです。

 

右脳の記憶系番地が成長する

 

医師監修の元、大学生を対象にした研究結果から、音声を聴き続けている人とそうでない人とでは、右脳の記憶系番地に成長に大きな差が見られたという結果が出ています。

 

つまり、「音声を聴く」という行為が、脳の成長に有益に作用するということが実証されました。

 

地方在住30代自身「記憶力が向上した!」と身を持って実感している訳ではないですが、記憶力は悪くない方だと思っています。

 

話し方が上手くなる

 

多くの話し手の話し方を聴くことで、自然と話しの上手い方の話し方が身に付いてきます。

 

逆に「この人の話し方は苦手・・・」という発信者だと、番組自体聴かなくなることもあるので、話し方というのは人に与える影響が大きいです。

 

語彙力・表現力が豊かになる

 

コンテンツ内ではさまざまな言葉、表現、言い回しが登場するため、自分の語彙力や表現力も磨かれていきます。

 

地方在住30代は小学生の時から「国語」が大好きなため、人よりもそういった所の興味が強く、吸収しようとする意識も高いのかもしれません。

 

情報の圧倒的インプットになる

 

地方在住30代は気になる番組を片っ端から聴いています。

 

ビジネス、金融、経済、投資、エンタメ、哲学などなど、あらゆる分野の情報を浴び続け、自分内の情報を常に新陳代謝

 

カクテルパーティー効果」で自分に必要な情報は自動的に拾ってくれますので、常に集中して聴く必要はないです。

 

二毛作、三毛作になる

 

音声コンテンツの最大の魅力は「ながら聴き」できる点。

 

移動しながら、掃除しながら、料理しながら、トレーニングしながら、スマホ触りながらと、どんなシーンでもインプット可能です。

 

行動+インプットになるので、時間効率が最大になります。

 

唯一のデメリット:早口になる

 

音声を倍速で聴いている人には当てはまりますが、発信者が倍速で話すため、自分の話すスピードも早くなってきてしまいます。

 

人と話す場では「ゆっくり話そう」と意識しないといけません。