地方在住30代が富裕層になるまで

〜31才マス層、〜33才アッパーマス層、〜現在は準富裕層

財布を持たないたった1つの理由

地方在住30代は2年ほど前から財布を持たなくなりました。

理由はたった1つ。

 

”財布に入れる物がなくなったから”

 

一般的に財布に入れる物と言えばお札、小銭、クレジットカード、ポイントカード、レシートが主ですが、キャッシュレス時代の今はそれらを全て持ち歩く理由が完全になくなりました。

 

お札と小銭はクレジットカードやSuicaで、ポイントカードはそもそも持っておらず、レシートはポケットに入れて持ち帰ります。

 

今はジャケットの胸ポケットにクレジットカードを1枚、スマホ内のSuicaアプリの活用、この2つの手段で全て事足りている状況です。

現金が必要なお店に行くことはありませんし、現金派のお店もいずれはなくなっていくと予想しています。

 

胸ポケットにカードを入れていて落とすのでは?と思う方もいるかもしれませんが、お金を愛していてお金を大切にしていますので、それは絶対あり得ません。

これまでにカードを1度も失くしたことはないです。

 

財布がない生活はミニマルでスマートな日々をもたらしてくれます。

お金の在り方が変わっているように、財布の在り方も変化していくVUCA時代。

これからもお金に真摯に向き合い、自分自身の変化と更新を楽しんでいこうと思います。