親孝行を続けるたった１つの理由 - 地方在住３０代が富裕層になるまで

働き始めてから、両親への親孝行は毎月行ってきました。

誕生日、父の日母の日、結婚記念日、何の日でもない日。

一緒に食事、ディナーショーへ招待、旅行、お笑いLIVE、大相撲観覧、マジックショー、欲しい物をプレゼントなどなど、両親が喜んでくれそうなことは全てやってきました。

理由はたった１つ。

「圧倒的な感謝」です。

地方在住３０代は人生を心から楽しんでおり、この素晴らしい人生を与えてくれた両親に感謝の気持ちしかありません。

親孝行をどれだけしても足りず、これからも実践し続けます。

親孝行をしなかったことに、絶対に後悔はしたくないですから。

１０月に親子旅行では初となるグランピングを計画しています。

毎週録画している番組「セブンルール」で紹介されており、一瞬で心を掴まれた場所です。

キャンプで必要となる物は全て揃っており、手ぶらで行くことができます。

食材は宿泊者が用意していくコンセプトなので、今から何を作ろうかワクワクしています。

特に楽しみにしているのが、親子で初となる「焚き火」です。

人の心を開放してくれる焚き火を囲い、親子でどんな深い話が展開されるのか、楽しみで仕方ありません。

こんな風に親孝行を考えている時間はとても幸せで、iPhoneのメモには企画がギッシリと埋まっていきます。

まだまだ両親と共有したことのない体験はたくさんあるので、これからも１つ１つ両親との大切な時間を噛み締めていきます。